心に寄り添う
独立型社会福祉士事務所です

ふらっと立ち寄れる
身近な「心の居場所」でありたい

地域を知り尽くした介護・福祉のプロがサポートします

アプカスにできること

成年後見活動

成年後見人を請け負います

成人後見制度とは、自分で判断することが難しい人を守るための制度です。例えば、認知症の高齢者や、知的障害、精神障害の方が対象です。お金の管理や重要な契約をするときに、誰かが代わりに判断したり、手続きしたりする仕組みです。

重要なポイント:
社会福祉士ができる範囲を超えた、
書類の作成や代理提出などは法律の専門家をご紹介します

総合福祉相談活動

子どもから大人、ご年配の方まで全世代対応いたします

親の介護、この先の人生についての不安。思春期の悩み、医療・福祉の専門職としてどうスキルアップするか。さまざまなお悩みに、アプカスは寄り添います。事前にお電話かメールでご予約をいただければ、ご相談をお受けします。直接事務所にお越しいただくか、ご自宅などに訪問させていただきます。まずは気軽にお問い合わせください。

ひとりで余生

死後事務委任契約

万一の時の備え

死後事務委任契約は、ひとりで余生を過ごす人や身内が近所に住んでいない人などが、自分が亡くなった後に行わなければならない手続きを第三者に委任する契約です。死後事務委任契約を結ぶことで、さまざまなメリットがあります。死後事務委任契約で委任者(依頼する人)が受任者(依頼を受ける人)に依頼できる手続きは主に以下の8種類です。

  • 遺体の引き取り
  • 葬儀や納骨・永代供養などの手続き
  • 親族や知人への連絡
  • 家賃や介護費用・医療費などの精算
  • 行政の手続き
  • 部屋などの清掃や家財の処分
  • Webサービスやデジタルデータの解約・処分
  • ペットの引き継ぎ先の指定

重要なポイント:
社会福祉士ができる範囲を超えた、
書類の作成や代理提出などは法律の専門家をご紹介します

将来独立したい人必見

介護・福祉職員のキャリアアップ、
資格取得後の活動をサポートします!

あなたと伴走して応援します

「社会福祉士や介護福祉士の資格を取得したけど、どう生かしたらいいの?」「将来独立するのが夢」。そんな人をアプカスは全力で応援します。

独立型社会福祉士事務所として、アプカスは介護・福祉分野で活躍する人が地域でいきいきと活躍できるようになってほしい、という熱い思いがあります。

代表はその道のスペシャリスト。これまで30年以上の現場キャリアを持ち、介護福祉士や社会福祉士などの資格を多数保有しています。だからこそ、一人一人に合ったキャリアアップをともに考え、最適なコーチングができます。

特に、将来は社会福祉士として独立して事務所を構えたい、という人には運営のノウハウまでお伝えしています。もちろん、資格に興味がある方やスキルアップしたい人の問い合わせも歓迎です。まずはお電話でご相談を。

【代表の保有資格】・社会福祉主事任用資格・介護福祉士・福祉住環境コーディネーター2級・介護支援専門員・社会福祉士